まずは、陶器の中でも根気のいる練り上げの技法を用いるハラダマホさんの作品たち。
柄を作る際、釉薬などで着色するのでなく、顔料を練り込んだ色粘土から模様のついた板を作り
それを型にあて成型します。模様が裏まで通っているのが特徴です。
先日もご紹介した、スリップウエアの伊藤丈浩さんの器たち。
入荷後すぐに売り切れてしまったコーヒーカップ&ソーサーも再入荷しました。
そして今回はじめてご紹介するのが信楽焼きの清岡幸道さんの器です。
シンプルな器は何を盛り付けるのか想像するのが楽しくなるものばかりです。
期間中5250円以上お買い上げの先着30名様に写真にも写っている信楽焼きの
小さなたぬきの置物をプレゼントいたします。『モヨウとカタチ』は3月14日まで開催です。
皆さまのお越しをお待ちしております。]]>