今回ご紹介する商品「陶鉄器」は1960年代に釜定が生産していたもので、
南部鉄器の持つ重厚感と陶器の持つなめらかな質感のコンビネーションがとても美しい器です。
メトロクスが東北地方の支援を目的として立ち上げた『もののちからプロジェクト』の一環としてこの度
釜定・セラミックジャパン・メトロクスの3社によって復刻生産されました。
3社合同で『いわて学びのサポート』をスタートさせ、この陶器の売上金の一部は被災地の子供たちの
ために使われる『いわての学び希望基金』に寄付されます。
香炉や灰皿、小物入れ、お花を活けてもすてきですね。
用途はさまざまなので何に使うか考えるのも楽しみのひとつですね。
鉄器の蓋は5種類の中から選ぶことができ、今回札幌店では4種類ご用意しております。
陶鉄器¥3,675
専用ボックス入りなのでギフトとしても最適です。ふつうにお買い物するだけでなく、売り上げの一部が
被災地の子供たちのために寄付されるというのも魅力ですね。
この時期、バレンタインデーにチョコと一緒に贈るのもいいかもしれませんね。]]>