ハラダ マホ  練り上げ

ハラダマホ-1枚目 ハラダマホ  練り上げ  陶器の中でも根気が要るといわれる「練り上げ技法」。色土を幾重にも積んで模様を作って行くため、接着面が馴染むのに1ヶ月~3ヶ月の寝かしを必要とします。そのような過程の中、彼女の作り出す独特な幾何学模様はより高度な技術と手間を要します。他ではあまり目にしたことのない「練り上げ」のうつわ、女性に圧倒的に支持されていますが男性ファンも結構多いのです。 ハラダマホ-c&s カップ&ソーサー(歯車) ¥10,260(税込) ハラダマホさんは有田窯業大学校卒業後、会田雄亮研究所に入所。その後出身地の熊本県にて窯を設立し、独立します。 ハラダマホ-四角皿裏 四角取皿(Doo-Wop) ¥3,888(税込) このように裏側も同じ柄に…ハラダさんの作品、可愛さはもちろんですが、うつわについているネーミングがまたグッときます。。。 ハラダマホ-4点 ハラダマホ 左 / パスタ皿(コウモリ) ¥15,120(税込) 奥中 / カップ(きら星) ¥3,888(税込) 個性的なうつわですが、意外と何をのせてもしっくりくるのです。味だけじゃなく、目でも楽しめるうつわでこれからの美味しい季節をより楽しく過ごしてみませんか?10月初旬にはなんと熊本からハラダマホさんご本人が実際にお店にいらしてくださいます!!詳細は後日ブログでお知らせしますので、みなさんお楽しみに♪]]>