白山陶器 ブルーム

こんにちは、スタッフの内藤です。
みなさま、いかがお過ごしですか?

4月最終日。連休を待っていたかのようにあちらこちらで淡いピンクの桜が咲き始めましたね。やっと春!と思ったのも束の間、連休のお天気は雨マーク。どうか散らないで…と願うばかりです。みなさんはどんな連休を過ごされるのでしょうか。

最近の出来事をひとつだけお話しさせてください。先日、10代と思しき男性のお客様がお2人、ふらっとご来店になりました。店内をぐるぐる見て回り、迷う事5分程だったでしょうか。お友達同士、色違いのタンブラーをひとつずつお買い上げくださいました。「ご自宅用ですか?」という私の問いに、「いえ、プレゼントで…」と少し伏目がちに照れながら答えてくださる姿で、すぐに母の日の贈りものだとわかりました。年齢にしては少し高価なお買い物だったでしょうか。それでも、大切な人へのプレゼントを迷いながら選び決める時間はやはり素敵なものだなぁと改めて感じたのです。そして、私達ショップスタッフにとってそのお手伝いが出来る事は「この仕事をしていて良かった」と思える何よりの瞬間でもあります。もしかするとふらっと立ち寄っただけかもしれません。それでもメトロクス札幌を選んでいただいた事、とても嬉しく光栄に思いました。母の日、どうか素敵な時間が流れますように。

今日はそんな母の日の贈りものにもぴったりなこちらの商品をご紹介します!

白山陶器「ブルーム」シリーズです。


洗練された飽きのこないデザインの陶磁器アイテムを提案する白山陶器(はくさんとうき)。波佐見焼の産地長崎県波佐見町にある陶磁器ブランドです。1951年設立以来、デザインから製造までを一貫して行う工房として確かな技術でデザイン性の高い器を制作しています。そこで生み出された商品は、グッドデザイン賞やロングライフデザイン賞など権威ある賞を数多く受賞しています。その白山陶器より瑠璃色のパターンをあしらった「ブルーム」シリーズをご紹介します。ブルームは和食器らしい落ち着いた色合いと北欧の雰囲気を感じさせる華やかで大胆な植物柄が特徴です。和食器ではありますが北欧の食器との相性もよく、盛り付ける料理も和洋を問いません。


プレートはSSからLサイズまでの4種類に加え、パスタやスープにも幅広く使える少し深みのあるフリーディッシュがあります。SSサイズは小ぶりなデザートやちょっとしたおかず、醤油皿としてもお使いいただけます。Sサイズはワンカットのケーキやパンを乗せるのにちょうどいい大きさ。受け皿や取り皿としてもおすすめです。Mサイズは副菜からメイン料理まで様々な料理に活躍してくれます。Lサイズはカレーやパスタなどのワンプレート料理にちょうどいいサイズです。
プレート ¥1,540(税込)~¥4,400(税込)


ボウルのサイズはデザートカップ・S・M・L・LLの5サイズ。用途や家族でサイズを変えて使うのもおすすめです。ご家族での食卓やパーティーなどでも活躍してくれそうです。
デザートカップ ¥2,200(税込)
ボウル ¥2,640(税込)~¥7,150(税込)


柄は2種類。お花が器の縁をぐるっと囲んで料理を引き立たせてくれる「リース」と、お花が中央にのびのびと描かれ食事の後に現れるのが楽しい「ブーケ」の2つです。やはりどちらも揃えておきたいところですね。


お茶わんとゆのみも新たにラインナップして選ぶ楽しさがまた増えました。人気のマグカップやティーポットなど、今回ご紹介しきれなかったアイテムも種類豊富に取り揃えております。深みのある鮮やかな瑠璃色が食卓を華やかにしてくれるブルーム。ぜひ店頭にてお手にとってご覧ください。

またメトロクス札幌ではただ今、白山陶器フェアを開催中です。白山陶器の商品を3,300円(税込)以上ご購入いただいたお客様に「刺子」または「木の葉箸置き」をもれなく1点プレゼント致します。5月9日(日)までのフェアとなっております。ぜひこの機会にご来店ください。

次回のスタッフブログ、またお楽しみに♪

リキスツール

こんにちは。
江別店スタッフの窪田です。

今週に入って暖かい日が続いていますね。とはいっても江別はとても風が強く肌寒く感じます。
あっという間に4月も下旬。もうすぐゴールデンウィークがやってきますね!
きっとご自宅で過ごす方も多いのではないでしょうか。
こどもの日、お子さんのいるご家庭の方はどうやって過ごそうか迷いますよね。

そこで今日は、家族みんなで作って楽しいリキスツールをご紹介したいと思います。

堅牢な構造の段ボールでできたスツール
リキスツールはジャパニーズデザインのパイオニア渡辺力さんが1965年にデザインした紙素材の組立て家具です。段ボールというリサイクル可能な素材を、完璧な組立構造によって堅牢さを強化。耐荷重はなんと740kg!!発売当時「4つのスツールで象の体重を支えられる」と話題になったそうです。リキスツールは、生産体制の問題により一時的に製造停止となっておりましたが、今春より一部仕様をリニューアルし、生産を再開しました。

リキスツールは組み立て家具ですが、道具は何も要りません。パッケージを開けたら、3種類のパーツを組み合わせていくだけ!接着剤を使わず、山折り・谷折り・はめ込み作業だけでどんどん形ができあがっていきます。説明書を見ながらどなたでも簡単に組み立てることができます。私も組み立ててみましたが、とにかく楽しくて何個も作りたくなっちゃいました()お子様でも安全に、楽しみながら作れるところが醍醐味です♪♪

重量は約0.8kg1kgという軽量ながら、耐荷重はロースツールで740kg、ハイスツールで650kg。
椅子としての十分な強度を持ったスツールです。実際に座ってみると、とても段ボールで出来ているとは思えないほど座り心地はバツグンで、感動しました!

段ボールが頑丈だということはよく耳にしますが、決してそのようには見えない、洗練されたデザインになっているところが驚きです。椅子が足りない時などすっと出せて、軽いのですぐ運べる。置いておいても色が綺麗で、見えても素敵。このタイムレスなデザインと価格なら、是非いくつか持っておきたいと思わせるアイテムですよね!

サイズはロータイプとハイタイプの2種類。カラーバリエーションはナチュラル、ホワイト、マルチの3色の展開です。どれも可愛くて迷っていしまいますね。

リキスツール
ロータイプ ¥4,180(税込)幅330×奥行330×高さ330mm 重量 0.8kg
ハイタイプ ¥4,400(税込)幅330×奥行330×高さ420mm 重量    1kg

構造体がつくり出す模様と積み木のようにかわいらしい佇まい、ポップなカラーバリエーションとが相まって、インテリアのコーディネートをたのしく盛り上げてくれます。お子さまと一緒に絵の具やペンで絵を描いて、世界に一つだけの特別なスツールを作るのも楽しいのではないでしょうか。また段ボールでできているので、子どもでも持ち運びができ、ぶつかっても怪我をしないので安心ですね♪

随所からデザイナーの人柄が伝わってくるような、素敵な段ボールスツール。お値段もお買い求めやすくなっているので、春の新生活や出産祝い、誕生日などの贈りものにもおすすめです。是非ご家族みなさんで楽しみながらつくってみませんか?

リキスツールは江別店、ウェブショップ展示販売しております。
どうぞ店頭でご覧ください!

それでは、次回のスタッフブログもお楽しみに♪

 

 

 

 

 

イームズハウスバード

こんにちは、江別店スタッフの高橋です。
本店の桑園移転オープンから早くも1か月が経ちました。
皆様もうご来店いただけましたでしょうか。新商品も続々と入荷予定ですので、
お近くにお越しの際にはどうぞお立ち寄りくださいね。

今年は早くから暖かい日が多く、雪解けも早かったですよね。
北海道でも来週には桜の開花予想が出ていましたね、私も毎年近くの公園の開花を楽しみにしています。

さて、今回のスタッフブログは『イームズハウスバード』をご紹介します。

旅好きで世界中を回っていた、イームズ夫妻は旅先から持ち帰った
多くの民芸品をコレクションしていました。
その中でもこの黒い木製の鳥のオブジェは、とても大切に
していた物の一つで、1949年に建てられたイームズ自邸の
居間の中央に50年以上もの間置かれていました。

夫妻が撮影した様々なイメージ写真の中にもしばしば登場しており
今ではイームズハウスを象徴する有名なアイコンの一つになっています。

レプリカや模倣品などが多く出回っていますが、
2007年にvitra社が復刻し、忠実に再現しています。

元は20世紀はじめ、アメリカ東部のアパラチア山脈地域で多く見られた木製の
民芸品の一つです。どこから見ても美しいフォルム、可愛らしい瞳と、ずっしりと
重厚感があるにも関わらず、細いスチールの脚と尾で立つその姿は非常に美しいです。

2017年には限定でホワイト(完売)が登場し、
2018年には木目が綺麗なウォールナットが新たに仲間入りしています。

窓辺に飾ると外からもきっと目を引かれますよね。
イームズハウスバードは札幌店・江別店でご覧いただける他、
Webショップでもお取り扱いしております。

イームズハウスバード
ブラック ¥23,100(税込)
ウォールナット ¥36,300(税込)

今回も最後までお付き合いありがとうございました。
次回のスタッフブログもどうぞお楽しみに!

artek ロープチェア

こんにちは!江別店スタッフの大賀です。

数日前は突然の吹雪でびっくりしましたね!
私が住んでいる札幌も降っていましたが、江別はすごかった!!
春の陽気が続いていたのに一変して雪景色!
今日はとても暖かく出勤途中にクロッカスが咲いていて春を感じました。

本日はartekの新作、ロープチェアをご紹介いたします。
またまたartekの商品です笑
このチェアを見た時、珍しいチェアだな、という感想でした。
アルテックは1935年にアルヴァ・アアルトが自作の家具を国内外に販売するために妻のアイノ・アアルト、マイレ・グリクセン、グスタフ・ハールで設立した北欧モダンの家具ブランドです。
「art」芸術と「technology」高い技術の融合により「artek」という名前になり、先進的な試みを行ってきています。

2020年新作のロープチェアはロナン&エルワン・ブルレックによってデザインされました。
共にフランスのカンペールで生まれた兄弟で兄のロナンは卒業後すぐに自身のスタジオを構え、当時まだ学生だったエルワンは兄のスタジオで制作を手伝っていました。
1999年からブルレック兄弟はパリのデザインスタジオを拠点に共同でデザインを手掛けるようになり、暮らしの中で使う小物から建築プロジェクトまで多岐に渡っています。

artek ロープチェア ¥64,900(税込)
(江別店展示品の仕様はライトグレーマットパウダーコート、フェルトグライド付き)

このロープチェアは正反対の要素を掛け合わせることにより構成されています。
最新の技術とクリエイティブな表現、頑丈な構造と柔軟な背もたれ、固く無機質なチューブと有機的なロープ。
ロナン&エルワン・ブルレックはロープはあらゆる用途で利用できる素材なのに家具の重要な部品として使われたことがないという事実に気づき驚きと興奮に包まれたそうです。

腰掛ける人の体重を支える背もたれにロープを使うことで人それそれに合った快適性を生み出してくれます。
まるで痕跡を刻むかのようにそれぞれの人のフォルムを留める、座る人によってもまたデザインされるまったく新たな発想から生み出されたチェアです。
確かに座ってしばらくして立つと背もたれとひじ掛けのロープが緩やかにたわみます。
人によって力のかかりかたも違うので「あっ!誰かが座っていたな!誰だろう?」なんて考える時間も楽しみになりそうですね。

色はライトグレーとブラックの2色でどちらもマットパウダーコートになっています。
ロープの素材はライトグレーはフラックス(麻)、ブラックはポリエステルです。
江別店の展示品はライトグレーなので麻のロープなのですが、ナチュラルな雰囲気と無機質なスチールチューブの組み合わせがとても素敵です。
本体はスチール、座面はアッシュ材の成形合板でできておりとても丈夫な作りになっています。
スチールを使用しているので少し重いですが、ひじ掛けのロープを持つと持ち運びしやすいです!
artekのテーブルと合わせるとひじ掛けが下にしっかり入ってくれるのですっきり見えます。
グライド(床を保護するために家具の脚先に付ける部分)はフェルトかプラスチックからお選びいただけます。

座り心地はどうなのか気になりますよね。
思っていたよりもずっと心地よく、背もたれのロープに身を委ねてしまいます。
是非江別店でロープに身をゆだねて座っていただければと思います。

次回のスタッフブログもお楽しみに!!