白山陶器 白磁千段シリーズ

こんにちは、
江別店スタッフの窪田です。
皆さまいかがお過ごしですか?

10月に入って朝夕は冷え込んできましたね。
ストーブに手が伸びそうですが、ちょっぴり我慢しているのは私だけでしょうか。。。
追々寒さに向かいますが、風邪など引かないよう、温かくしてお過ごしくださいね。

さて今日は、私のお気に入りの愛用品~ ♪
白山陶器から「 白磁千段シリーズ 」をご紹介したいと思います。

「白磁千段」は、1960年代から作り続けている白山陶器の定番のシリーズです。一つひとつ手作業の千段彫が幾重にも施され、深みのある白磁に器全体を引き締める縁錆が特長。約1300℃という高い焼成温度で焼き上げられるので強度に優れています。

内外に彫られた千段(生地を回転させながら上から下に線彫りを施し、本数が多いという意味で千段という呼び方をします。)は、一つ一つ一本一本を金具を使い手作業で処理しています。すべてが同じ「千段と渕の錆」で統一されています。整然と、またところによってはまばらだったり強弱があったりと、それぞれに趣があります。真っ白な器ながらとてもすてきな表情を持ち料理が映える器です。


鉢・丼 【 汁碗・ぞうすい碗・5寸浅めん丼・5寸深めん丼・6寸平鉢・7寸平鉢 】

ちょっぴり厚めのじょうぶな磁器のうつわ。きめ細やかにいろいろな寸法を用意した「皿」、いろいろなサイズと用途の「鉢・丼」。お茶碗・茶器など. . . その数はなんと33種!!用途に合わせてサイズを選べ、お料理のジャンルを問わず使えるシリーズです。


平皿 【 平皿4号・6号・7号 6号深皿・7.5号深皿 】

これだけ豊富なサイズ展開があるのは嬉しいですよね!!
また磁器ならではの美しい光沢と耐久性を持ち、電子レンジや食洗機にもお使いいただける点も支持されています。

先日の我が家のお昼は~肉うどん~♪♪
こちらは白磁千段5寸深めん丼 (16cm×8.5cm 900cc)です。うどんはもちろん、カツ丼や親子丼と大活躍!コロンとした丸みが盛り付けた料理を優しく包み込んでくれます。
手にしても収まりよく、洗うのも楽ちんなところもポイント高いですね。
とても使いやすく、いつもの料理が格段に美味しく見えるので(重要!!)平皿や鉢ものも購入しようかな~っと思っています。

白磁千段 ¥990~3,300(税込)

普段使いから、おもてなし料理の盛り付けに幾重にも施された千段彫が深みのある白磁の表情を引き出し、縁錆が器全体を引きしめてくれる白山陶器の「白磁千段」、いかかでしたか?
江別店に展示販売しております。豊富なラインナップから用途に合わせてお選び頂けますので、ぜひ店頭でご覧ください。サイズや容量など、気になることがあればお気軽にスタッフまでお声がけくださいね。皆さまのご来店お待ちしております。

最後までご覧頂きありがとうございました。
次回のスタッフブログもお楽しみに!

芹沢銈介「型染卓上カレンダー2022」

こんにちは、スタッフの内藤です。
みなさま、いかがお過ごしですか。

10月がスタートしました。
満開の紫陽花や風に揺れるススキが秋を教えてくれます。
個人的に好きな季節です。

先日、店長がぽつりと呟きました。
「そろそろ福袋の内容も考えなきゃね」
そうなんです…もうそんな時期なんです。
今年も残り3ヶ月。ここから年末に向けやり残す事のないよう、メトロクススタッフ一同突っ走ってまいります!

ちょうど昨年の今頃ご紹介したこちらの商品。
今年も入荷いたしました!

芹沢銈介「型染卓上カレンダー2022」

日本を代表する染色工芸家、人間国宝「芹沢銈介」が描いた図案を用いた卓上カレンダーです。日本の四季を色鮮やかに表現し、月ごとに異なる絵柄は毎月めくるのが楽しみになるすばらしい完成度です。日本古来から伝わる「型染」と琉球の着物を染める手法「紅型(びんがた)染」を研究した芹沢銈介ならではの美しい色彩感覚が生かされた芸術的な逸品です。

2022年版は1983年(昭和58年)の復刻版です。郷土玩具や季節の行事が鮮やかな色合いで染められています。卓上カレンダーは和紙染めのカレンダーを縮小印刷した印刷普及版となっています。

サイズは135㎜×100㎜。はがきに近いサイズなので卓上で飾るのはもちろん、壁に貼ったり手帳に挟んだりといろいろな楽しみ方ができそうですね。

透明のプラスチックケース(スタンド)付きなので、出してすぐに飾ることができます。もちろん額装してもとても素敵ですよ。インテリアとしてご自宅用にはもちろん、贈り物にも大変喜ばれるアイテムです。

蝋燭好きな私は、こちらの12月の絵柄がお気に入りです。歳を重ねるごとに一年が猛スピードで過ぎてしまうのですが、その月にあった出来事の数々を振り返りながらカレンダーをめくる、そのくらいの時間と心の余裕は持っていたいものです。一年後の冬、遠いようできっとまたあっという間なのでしょうね…笑

芹沢銈介の圧倒的なデザインセンスを発揮した独自性ある作品群は今もなお色褪せることがありません。洗練された美しさの中にちょっぴり可愛いらしさが同居しているのも素敵です。人間国宝が描き出す日本の四季の魅力をぜひご堪能ください。卓上カレンダーは、札幌本店・江別店両店で展示しております。ぜひ店頭でご覧ください。

芹沢銈介
「型染卓上カレンダー」¥1,320(税込)

それでは次回のスタッフブログもお楽しみに!

芹沢銈介
明治28(1895)年、静岡生まれ。東京高等工業学校(現・東京工業大学)図案科卒業後、生涯の師である柳宗悦と沖縄の染物「紅型」に出会ったことを契機に型染めを中心とした染色の道に進む。従来の染色の枠組みにとらわれない新鮮で創意あふれる作品を次々と制作。その評価は国内にとどまらず、昭和51 (1976)年にはパリで大規模な個展を行い大成功をおさめる。同年に文化功労者となり、昭和59 (1984)年4月、88歳で惜しまれつつ永眠。

アルテック AMA500ペンダント

こんにちは、すっかり朝晩は秋の風が吹き、ここから一気に秋へと加速して行きますね。
スーパーでは桃やスイカにメロンといった夏の果物から、柿や梨に葡萄、秋の果物が美味しそうに並んでいます。
木々は色づき初め、様々な場所で季節の移ろいを感じ、四季があるって良いな~と改めて感じる今日この頃です。

皆さんは今年の夏、どのような夏でしたか。我が家は今年もエアコンを買わず(買えず)に、オリンピックを見ながら耐え忍んだ夏となりました。
夏に比べると、これからは徐々に家で過ごす時間が増えて行きませんか。さて、秋の夜長をどう楽しみましょうか。
そして北欧と同じく日照時間が短く長い冬がやって来る北海道、この機会に新しい照明を取り入れてみるのはいかがでしょうか。
メトロクス札幌では9月15日より、アルテックの照明キャンペーン
「Bring natural light into your home」を行っています。
今回はそのキャンペーン対象でもある、アルテックのAMA500ペンダントライトをご紹介したいと思います。

皆さんにとって照明や灯りはどのような存在ですか。

少し前まで、私にとっての照明は恥ずかしながら、生まれた時から当たり前に、
暗くなったら部屋を明るくする物と言うくらいの認識で、家のインテリアを考える時にもテーブルや椅子、
ソファやラグよりも優先順位が低かったのは確かです。
しかし、北欧の人々の照明に対する考え方と言うかその意識を知ると、考えが変わって行きます。

北欧では、1つの照明が必ずしも部屋全体を明るく照らす必要はないという考え方があります。
明かりが必要なテーブルやデスク、ソファやベッドサイドなど、そこに合ったデザインと明るさの照明を選びます。
日本の照明に比べ低い位置に照明を置くことが多く、目線が近くても眩しいと感じない様に直接電球が目に入らないデザインになっています。
アルテックの照明も確かにそうですね。
そして明かりを付けた時はもちろん、消している時もほんのり灯している時も、その明かりだけではなくデザインも楽しめるようになっています。

柔らかな光を放つスチール製のAMA500ペンダントは、
サイズW32 D32 H23 cmとダイニングテーブルやデスク上の一灯として吊るすのに最適なサイズです。
幅の広い開口部からは豊かな光が落ち、シェード上部の真鍮リングは、
わずかに上部から漏れるよう計算された光を反射して美しく輝きます。
外側と同じくホワイトに塗装されたシェードの内側で反射し合い明るさを増した光は、
開口部の真鍮リングを通ることで、まぶしさが軽減され、柔らかく放たれます。
大きさで言うと、ゴールデンベル<カブ<AMA500 で、至ってシンプルなフォルムですが、抜群の存在感です。

このAMA500ペンダントライトは、アルヴァ・アアルトとアイノ・アアルトが
ともに手掛けた傑作住宅、マイレア邸の図書室ために、
アイノアアルトが1941年にデザインしたペンダントです。
今から80年前にデザインされたものが今もなお店頭でご紹介出来るなんてすごい事ですね。

AMA500ペンダントは江別店でご覧いただける他、メトロクス札幌ウェブショップでもお求め頂けます。

AMA500ペンダントホワイト
93,500円(税込)

アルテックの照明キャンペーン「Bring natural light into your home」は、
電球を変えることで光の変化を楽しむ「ライト テイスティング」をご提案。
12月26日までの期間中、キャンペーン対象の照明器具をご購入いただくと、
付属される1つの電球に加えて、さらに2つの電球を「ライト テイスティング セット」としてプレゼントします。
明るさの感じ方は人それぞれです。お好きな高さで、最適の明るさでお使いください。

2021.9月現在の展示状況は以下の通りです。
●A330S ペンダント ゴールデンベル
 札幌店 ブラス.クローム
 江別店 サヴォイ.ホワイト.ブラック
●A331 ペンダント ビーハイブ
 札幌店 ブラック
 江別店 ホワイト
●A333 ペンダント カブ
 江別店のみ
●AMA500 ペンダント
 江別店のみ

その他キャンペーン対象品についてはお気軽にスタッフまでお尋ねくださいね。

それでは、次回のスタッフブログもお楽しみに!

Taitto(タイット)

こんにちは。
江別店スタッフの窪田です。
9月に入り爽やかな風に秋の気配を感じるようになってきましたね。
今日も青空が広がり、気持ちの良いお天気です。
食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋、芸術の秋. . . いろいろな楽しみがいっぱいの秋。
皆さま、素敵な秋をお過ごしくださいね。

さて今回ご紹介するのは、nuskool(ヌースクール)の商品 「Taitto(タイット)」です!

フィンランド出身のデザイナー ミスカ・クンツィ氏と協業し開発されたトローリーです。
竹集成材の堅牢な性質を生かし、最小限の素材とパーツで構成することで実現した、軽やかな骨格構造の折りたたみ式ワゴンです。
コンパクトに折りたためる構造は、岡山県倉敷市真備町の竹製家具工場テオリの熟練された職人の技術によって製作されています。

商品名の「Taitto」とはフィンランド語で「折りたたむ」の意味です。
竹素材、卓越したクラフトマンシップと北欧デザインが融合した、シンプルでありながらも巧妙さと温もりを併せ持った上質なプロダクトです。

竹は、家具としてはあまり馴染みのない素材ですよね。樹木に比べて成長が早い竹は、近年注目を集めているサステナブル(持続可能)な素材です。タイットには、竹集成材のきめ細やかな質感を活かすために、仕上げには伐採した竹表皮の成分で作られたオイルを使用しています。なんとも言えない木目の美しさとシュッとした触り心地は、竹素材の魅力ですね。

上下2段の天板の表面は、指紋がつきにくく掃除がしやすいメラミン化粧合板仕様。天板上のものが落下しにくいように、天板と側面の木部との間には段差が設けられています。
上段天板は作業スペースとして十分な大きさ。下段天板はサイドテーブルとして使用する際に脚に邪魔にならないよう、上段に比べてやや小さく設計されています。こういった小さな配慮が嬉しいポイントですね♪
天板はフレームのステンレスロッドを引っ掛けて固定します。

折りたたみ時のサイズは、幅500×奥行き130×高さ960mm。家やオフィスでの収納場所を最小限に留めることができます。すべての脚に1個ずつ計4か所に、クルクルと旋回しやすい自在式キャスターが付属。4か所のうち2か所はストッパー付なので、トローリーが不意に動いてしまうことを事前に防ぐことができます。

キッチンやワークスペースでは簡易収納や軽作業に、リビングでは簡易的なサイドテーブルとして、様々なシーンでお使いいただけます。カラーバリエーションは天板の色違いでブラックとホワイトをご用意しております。インテリアの雰囲気に合わせてお選びください。江別店にはブラックを展示しております。是非店頭で、取り回しのしやすさなど実際にお試しください。

タイット ¥59,400(税込)

またメトロクス札幌ウェブショップからもご覧いただけますので、是非チェックしてみてくださいね。
それでは、次回のスタッフブログもお楽しみに♪

 

611チェア

こんにちは、スタッフの内藤です。
みなさま、いかがお過ごしですか?
夏の名残りを感じながらも、高い空は少しずつ秋らしくなってきました。窓から入る風も朝晩は少し冷たく感じます。気温差が大きくなる季節、体調に気をつけながらの9月にしたいですね。

先日江別店で販売しましたアルテックガチャ、みなさんお楽しみいただけましたでしょうか。初日は開店前から並んでくださったお客様も…本当にありがとうございました。お陰様で2日目には完売!嬉しくも悲しくも私達スタッフの手にはひとつも渡りませんでした(笑) 。残念ながら間に合わなかったというお客様、江別店のカウンター後ろの棚にさりげな~く展示しております。販売する事は出来ませんが(スタッフが愛でる用のため)、どうぞ眺めにいらしてください♪

いつの時代も多くのファンを魅了するアルテック。今日はそのアルテックの数ある家具の中からこちらのチェアをご紹介します。


『611チェア』
  デザイン/アルヴァ・アアルト

アルテック創設者の1人、アルヴァ・アアルトデザインの611チェア。1929年デザインでアアルト初期のデザインとして知られており、スウェーデンのイラストレーター、マッツ・グスタフソンによって描かれたドローイングはアルテックの販促用ポスターに採用されていたこともありました。丈夫なバーチ材のフレームとリネンのウェビングテープによって形作られた611チェアはアルテック創業から変わることなく生産されているチェアのひとつです。快適さと実用性を考えてデザインされたウェビングテープによる座面と背もたれは、心地よいハリ感があり座る人の重みを優しく受け止めます。

「絶妙なグラデーションカラーの新しいウェビングテープ」

アルテックは色と素材の専門家でもあるオランダのデザイナー、ヘラ・ヨンゲリウスとともに従来のリネンテープの素材を厳選し、縦糸と横糸に異なる2色のリネン糸を交互に組み合わせて織り上げた新しいリネンテープを開発し、これに伴い2019年にアップデートされました。背面裏のフレームが椅子を引く際に手の引っかかりとなり、重さを感じる事なくスムーズに引くことができます。木製の椅子ながらとても軽量で持ち運びしやすく、5脚までのスタッキングにも対応するので居住空間から公共空間まで多目的に使える汎用性の高いチェアです。


一見フラットに見える座面ですが、かすかにウェーブしているのがおわかりいただけるでしょうか。この緩やかなカーブがあるだけで座る人の体にフィットし、より快適な座り心地へと変化します。

創業当時から持続可能な生産とデザインを大切にしてきたアルテックの想いを受け継ぎ自然素材を用いた611チェアは、木の温かみと経年変化による味わいを楽しむことができます。本体フレーム素材はバーチ材を使用。仕上げはナチュラルラッカーとブラックラッカーの2種類からお選びいただけます。新しいウェビングテープとのコンビネーションは、ナチュラルラッカーは6種類のテープから、ブラックラッカーは新色が加わり4種類のテープから選択可能です。またウェビングテープは交換が可能なので何代にも渡り使い続けることができます。時代が変化してもなお、そこに存在し引き継がれる家具ってとても素敵だと思いませんか?

611チェア
ナチュラルラッカー6色 各¥89,100(税込)
ブラックラッカー4色 各¥95,700(税込)

611チェアはナチュラルラッカーのタイプ2色を江別店にて展示しております。どうぞ店頭にてお試しください。またカラーバリエーションなどより詳しく知りたい方は、メトロクス札幌webshopでもご覧いただけます。

それでは次回のスタッフブログ、またお楽しみに!