リキスツール

こんにちは。
江別店スタッフの窪田です。

今週に入って暖かい日が続いていますね。とはいっても江別はとても風が強く肌寒く感じます。
あっという間に4月も下旬。もうすぐゴールデンウィークがやってきますね!
きっとご自宅で過ごす方も多いのではないでしょうか。
こどもの日、お子さんのいるご家庭の方はどうやって過ごそうか迷いますよね。

そこで今日は、家族みんなで作って楽しい「リキスツール」をご紹介したいと思います。

堅牢な構造の段ボールでできたスツール
リキスツールはジャパニーズデザインのパイオニア渡辺力さんが1965年にデザインした紙素材の組立て家具です。段ボールというリサイクル可能な素材を、完璧な組立構造によって堅牢さを強化。耐荷重はなんと740kg!!発売当時「4つのスツールで象の体重を支えられる」と話題になったそうです。リキスツールは、生産体制の問題により一時的に製造停止となっておりましたが、今春より一部仕様をリニューアルし、生産を再開しました。

リキスツールは組み立て家具ですが、道具は何も要りません。パッケージを開けたら、3種類のパーツを組み合わせていくだけ!接着剤を使わず、山折り・谷折り・はめ込み作業だけでどんどん形ができあがっていきます。説明書を見ながらどなたでも簡単に組み立てることができます。私も組み立ててみましたが、とにかく楽しくて何個も作りたくなっちゃいました()お子様でも安全に、楽しみながら作れるところが醍醐味です♪♪

重量は約0.8kg1kgという軽量ながら、耐荷重はロースツールで740kg、ハイスツールで650kg。
椅子としての十分な強度を持ったスツールです。実際に座ってみると、とても段ボールで出来ているとは思えないほど座り心地はバツグンで、感動しました!

段ボールが頑丈だということはよく耳にしますが、決してそのようには見えない、洗練されたデザインになっているところが驚きです。椅子が足りない時などすっと出せて、軽いのですぐ運べる。置いておいても色が綺麗で、見えても素敵。このタイムレスなデザインと価格なら、是非いくつか持っておきたいと思わせるアイテムですよね!

サイズはロータイプとハイタイプの2種類。カラーバリエーションはナチュラル、ホワイト、マルチの3色の展開です。どれも可愛くて迷っていしまいますね。

リキスツール
ロータイプ ¥4,180(税込)幅330×奥行330×高さ330mm 重量 0.8kg
ハイタイプ ¥4,400(税込)幅330×奥行330×高さ420mm 重量    1kg

構造体がつくり出す模様と積み木のようにかわいらしい佇まい、ポップなカラーバリエーションとが相まって、インテリアのコーディネートをたのしく盛り上げてくれます。お子さまと一緒に絵の具やペンで絵を描いて、世界に一つだけの特別なスツールを作るのも楽しいのではないでしょうか。また段ボールでできているので、子どもでも持ち運びができ、ぶつかっても怪我をしないので安心ですね♪

随所からデザイナーの人柄が伝わってくるような、素敵な段ボールスツール。お値段もお買い求めやすくなっているので、春の新生活や出産祝い、誕生日などの贈りものにもおすすめです。是非ご家族みなさんで楽しみながらつくってみませんか?

リキスツールは江別店で展示販売しております。
どうぞ店頭でご覧ください!

それでは、次回のスタッフブログもお楽しみに♪

 

 

 

 

 

イームズハウスバード

こんにちは、江別店スタッフの高橋です。
本店の桑園移転オープンから早くも1か月が経ちました。
皆様もうご来店いただけましたでしょうか。新商品も続々と入荷予定ですので、
お近くにお越しの際にはどうぞお立ち寄りくださいね。

今年は早くから暖かい日が多く、雪解けも早かったですよね。
北海道でも来週には桜の開花予想が出ていましたね、私も毎年近くの公園の開花を楽しみにしています。

さて、今回のスタッフブログは『イームズハウスバード』をご紹介します。

旅好きで世界中を回っていた、イームズ夫妻は旅先から持ち帰った
多くの民芸品をコレクションしていました。
その中でもこの黒い木製の鳥のオブジェは、とても大切に
していた物の一つで、1949年に建てられたイームズ自邸の
居間の中央に50年以上もの間置かれていました。

夫妻が撮影した様々なイメージ写真の中にもしばしば登場しており
今ではイームズハウスを象徴する有名なアイコンの一つになっています。

レプリカや模倣品などが多く出回っていますが、
2007年にvitra社が復刻し、忠実に再現しています。

元は20世紀はじめ、アメリカ東部のアパラチア山脈地域で多く見られた木製の
民芸品の一つです。どこから見ても美しいフォルム、可愛らしい瞳と、ずっしりと
重厚感があるにも関わらず、細いスチールの脚と尾で立つその姿は非常に美しいです。

2017年には限定でホワイト(完売)が登場し、
2018年には木目が綺麗なウォールナットが新たに仲間入りしています。

窓辺に飾ると外からもきっと目を引かれますよね。
イームズハウスバードは札幌店・江別店でご覧いただける他、
Webショップでもお取り扱いしております。

イームズハウスバード
ブラック ¥23,100(税込)
ウォールナット ¥36,300(税込)

今回も最後までお付き合いありがとうございました。
次回のスタッフブログもどうぞお楽しみに!

artek ロープチェア

こんにちは!江別店スタッフの大賀です。

数日前は突然の吹雪でびっくりしましたね!
私が住んでいる札幌も降っていましたが、江別はすごかった!!
春の陽気が続いていたのに一変して雪景色!
今日はとても暖かく出勤途中にクロッカスが咲いていて春を感じました。

本日はartekの新作、ロープチェアをご紹介いたします。
またまたartekの商品です笑
このチェアを見た時、珍しいチェアだな、という感想でした。
アルテックは1935年にアルヴァ・アアルトが自作の家具を国内外に販売するために妻のアイノ・アアルト、マイレ・グリクセン、グスタフ・ハールで設立した北欧モダンの家具ブランドです。
「art」芸術と「technology」高い技術の融合により「artek」という名前になり、先進的な試みを行ってきています。

2020年新作のロープチェアはロナン&エルワン・ブルレックによってデザインされました。
共にフランスのカンペールで生まれた兄弟で兄のロナンは卒業後すぐに自身のスタジオを構え、当時まだ学生だったエルワンは兄のスタジオで制作を手伝っていました。
1999年からブルレック兄弟はパリのデザインスタジオを拠点に共同でデザインを手掛けるようになり、暮らしの中で使う小物から建築プロジェクトまで多岐に渡っています。

artek ロープチェア ¥64,900(税込)
(江別店展示品の仕様はライトグレーマットパウダーコート、フェルトグライド付き)

このロープチェアは正反対の要素を掛け合わせることにより構成されています。
最新の技術とクリエイティブな表現、頑丈な構造と柔軟な背もたれ、固く無機質なチューブと有機的なロープ。
ロナン&エルワン・ブルレックはロープはあらゆる用途で利用できる素材なのに家具の重要な部品として使われたことがないという事実に気づき驚きと興奮に包まれたそうです。

腰掛ける人の体重を支える背もたれにロープを使うことで人それそれに合った快適性を生み出してくれます。
まるで痕跡を刻むかのようにそれぞれの人のフォルムを留める、座る人によってもまたデザインされるまったく新たな発想から生み出されたチェアです。
確かに座ってしばらくして立つと背もたれとひじ掛けのロープが緩やかにたわみます。
人によって力のかかりかたも違うので「あっ!誰かが座っていたな!誰だろう?」なんて考える時間も楽しみになりそうですね。

色はライトグレーとブラックの2色でどちらもマットパウダーコートになっています。
ロープの素材はライトグレーはフラックス(麻)、ブラックはポリエステルです。
江別店の展示品はライトグレーなので麻のロープなのですが、ナチュラルな雰囲気と無機質なスチールチューブの組み合わせがとても素敵です。
本体はスチール、座面はアッシュ材の成形合板でできておりとても丈夫な作りになっています。
スチールを使用しているので少し重いですが、ひじ掛けのロープを持つと持ち運びしやすいです!
artekのテーブルと合わせるとひじ掛けが下にしっかり入ってくれるのですっきり見えます。
グライド(床を保護するために家具の脚先に付ける部分)はフェルトかプラスチックからお選びいただけます。

座り心地はどうなのか気になりますよね。
思っていたよりもずっと心地よく、背もたれのロープに身を委ねてしまいます。
是非江別店でロープに身をゆだねて座っていただければと思います。

次回のスタッフブログもお楽しみに!!

MOEBE フレーム

こんにちは、スタッフの内藤です。
皆さん、いかがお過ごしですか?

いよいよ4月です!春です!新生活の準備で忙しい方も多いかもしれませんね。何だかソワソワと落ち着かない時間は、新しい出会いや経験によってきっと価値ある時間へと変化するのでしょうね。皆さん、体調に気をつけながら素敵な春をお過ごしくださいね。

さて今日は、春のお部屋の模様替えにもぴったりのアイテム。MOEBE社の「フレーム」をさくっとご紹介します♪


MOEBE(ムーべ)は2014年に、2人の建築家と1人の家具職人によって設立されたデンマーク発のプロダクトブランドです。製品の素材・製造過程・配送される状態からパートナー企業の理念まで、環境や持続可能性をとことん追求した上で生み出されたデザインが魅力です。ムーべの代表的なアイテムでもある「FRAME(フレーム)」。普遍の形とも言える「額縁」を、これまでにない観点から捉え直しデザインされた代表的なアイテムです。必要最低限のフォルムによってフレームそのものが主張せず、フレームに収めたものに自然と焦点が絞られるシンプルで美しいデザインのピクチャーフレームです。


一見世にありふれているシンプルなフレーム。しかし、ムーべのフレームは他のものとちょっと違います。2枚のアクリルを4本の枠で囲い、ラバーバンドでぐるりと固定するだけの超絶シンプルなフレームなのです。アクリル板には全部で4枚のフィルムが付いているので、剥がしてからご使用くださいね。


フレームからラバーバンドを少しだけ引き出して吊り下げることもできます。アクリル板なので軽く、押しピンなどで吊り下げられる重さです。背面に紐や金具をなくすことで、フレームが壁に沿うようにぴったり。壁から浮いてしまうなんてことがありません。縦横OKな構造も嬉しいポイントです。レイアウトを考えるのが一段と楽しくなりますね。



現在、江別店で展示しているフレームはA3とA4サイズの2種類。カラーは天然オークの素材感を生かした「オーク」、アルミの質感がシャープな印象の「ホワイト」と「ライトグレー」をセレクトいたしました。規格サイズのフレームですが、紙以外にも押し花をそのままコラージュしたり小さなポストカードを数枚挟んだりと自由な発想でお楽しみいただけます。ハードルの高いアートじゃなくても、まずは身近にあるものからチャレンジしてみてください。このフレームなら、きっとスタイリッシュに仕上がりますよ!店頭でもぜひチェックしてみてください。

MOEBEフレーム
A3 ¥8.800
(税込)
A4 ¥6.600(税込)

それでは次回のスタッフブログ、またお楽しみに!

FLOS メイデイ

こんにちは!
江別店スタッフの窪田です。

良い天気に恵まれました3月13日、無事に桑園本店リニューアルオープンいたしました!
オープンの際は、多くのお客様にご来店いただき本当にありがとうございました。
また、たくさんのお花やお祝いを頂戴しましたこと、重ねて御礼申し上げます。
明るい日差しが入り込む、広々とした新店舗は、とても素晴らしい空間となりました。


撮影:古瀬  桂

是非とも皆さまご来店くださいね!
そして、これからも変わらぬご愛顧いただけますようお願い申し上げます。

さて、今回は桑園本店にも展示されておりましたフロアランプ『メイデイ』をご紹介しようと思います。

メイデイ(Mayday)はイタリアの名門照明ブランドFLOSが製造する照明です。
デザインを手掛けたのは家具や食器など幅広い分野で活躍するコンスタンチン・グルチッチ。
ミニマルの中にユーモアさを織り混ぜるデザインが多く、日本でも人気の高いインダストリアルデザイナーです。
メイデイはイタリア工業デザイン界の最高とも呼ばれる「コンパッソ・ドーロ賞」の受賞や、ニューヨーク近代美術館(MoMA)のパーマネントコレクションに選定されています。

一番の特徴は自由に配置できることです。フックがデザインされたこの照明は、様々な場所に吊り下げて使うことができます。その形状と本体に巻き付けられた4.8mのコードで天井から吊り下げてペンダントライトのように使ったり、床や机の上に直接置いてスタンドライトとして使うこともできる斬新な照明です。

「置いて、吊るして、引っ掛けて」いろいろな使い方ができるフレキシブルなデザインは、気分や部屋のレイアウト変更にも柔軟に答えてくれる優れものです。

通常照明を設置できないような場所にまで設置することができ、理想の場所に明かりを灯すことができます。
必要な場所に明かりを持ち歩くことのできるメイデイは、これまでの照明にはなかった斬新で画期的な照明です。

読書灯として部屋の中を持ち歩いたり、アンビエント照明として使用したりと用途は無限です。
乳白色のシェードで本体を支えているので、床置きしても不快な影ができません。
お部屋の中に、幻想的で美しい光溜りを作り出してくれます。

コートハンガーやフックに引っ掛けるための穴も付いています。
やわらかい感触のスイッチが本体についていて、簡単にライトをオン・オフできます。

メイデイ ブラック・オレンジ¥15,000+tax
ホワイト¥19,000+tax

世界最高峰のデザイン賞を受賞していながら手を伸ばしやすい価格設定であることや、おしゃれだけでなく機能性が高いところ、実用性に富んでいるところがメイデイの魅力です。カラーはブラック・オレンジ・ホワイトの3色です。カラーによって印象も変わるので、自宅に置くなら何色が良いか想像しながら選んでみてくだいね。
新生活に向けてお部屋のインテリアに拘りたい方なんかにはおすすめしたい一品です!

メイデイは本店・江別店ともに展示販売しております。またメトロクス札幌Webショップでもお求めいただけます。是非店頭でご覧ください!

 

FLOS / フロス
1962年、スプレー噴きつけ式の樹脂コーティング技術 『cocoon』 を応用した照明を開発すべくイタリアに設立。cocoonを使った照明はカスティリオーニ兄弟によって製品化され世界中の賞賛を浴びることになる。
以後、フロス社は多くの著名デザイナーの作品を発表。そこから生まれた数々の名作は世界各国で賞や美術館の永久コレクションに選ばれている。そして現在、FLOSは世界のモダンインテリア照明のパイオニアとしての確固たる地位を築き、現在も世界の第一線で活躍するデザイナーによる作品を発表しています。