今回は、雪のように真っ白な大谷哲也さんのうつわたちのご紹介です。 ootanisan-daizaratemae 作家の大谷哲也さんは奥様桃子さんと2008年に信楽町田代に工房として、大谷製陶所を開設しました。 哲也さんは白い磁器うつわと白い土鍋を中心に制作しています。 ootanianhirazara 洋皿 Φ150:¥2,520 Φ200 :¥3,360 Φ250:¥6,300 何をのせても映えそうな、白いうつわたち。緑の葉っぱのサラダとハンバーグなんてのせたら、美味しさアップしそうですね。 ootanisan-cup2 コップ 左Φ80/h65 :¥2,310 右Φ80/h100:¥2,940 低い方はお茶や珈琲はもちろん、焼酎のロックに使ってもちょうどよい大きさ。背の高いほうもお茶やお湯割り、冷やしてビールグラスにしてもよさそう。と、カップを見るとついお酒がからんでしまう… ootanisan-daibati3 台鉢 左Φ110 :¥2,520 右Φ140 :¥3,360 煮物やサラダ、スープにお漬物などなど、なんにでも使えそうな深さのある台鉢。こんなにシンプルな鉢って、ありそうで意外とないかもしれないです。 一見すると無機質に感じられそうですが、手づくりのやわらかいラインや釉薬の温かい表情を感じてもらえると思います。仕上がりがマットな質感なので見た目も真っ白で美しいのですが、触り心地もすぅーっとしていてうつくしい、そんな大谷さんのうつわ。 ようやく雪もあがってきました、3連休もスタートしている方も、していない方も、この機会にぜひお店の方に遊びにいらしてください。スタッフ一同お待ちしております。
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