今日の札幌はプラス気温になったものの天気とはうらはらに寒い1日でした。
毎朝通る大通公園ですが、もうすぐ始まる雪祭りの準備が
日々着々と進んでいるのを見ています。
どうですか?ちゃんと建設現場のように足場も組んで雪像作りをするのです。
今年でなんと60回目を迎えるそうです!

でも良く考えると最後に足を運んだのは中学1年くらいだった気が・・・
私も含め地元の人間には正直あまり馴染みがないお祭りのように感じます。
そして私なりに理由を考えました。
1.毎日雪山と過ごしているこの時期、正直おなかいっぱいである。
2.寒い
3.制作する雪像は毎年違えどあまりインパクトのあるものやイベントがない
みなさんはこの仮説いかがでしょうか?
誤解しないで欲しいのは私はこのイベントに対して批判している分けでは
ありません。むしろ地域性を生かした素晴らしいお祭りだと思いますが
もう少し観光客向けではなく地元住民も楽しめる会場作りをしてはどうか?
なんていらぬお節介を焼きたくなったわけですが・・・
ちょっと今年は2○年ぶり?に行ってみようと思います!

そしてこちらはお節介ではなく、純粋な気持ちで購入しました。
こんなミネラルウォーター出ています。

がんばれ夕張、がんばれ北海道!
先日ご紹介しましたヴィンテージ品店頭に出しました。
かなり迫力あるデスクです!
大きいので上手く画像に納めるのが大変です。

このデスクはアメリカKnoll社製。
1950~80年代まで作られていたデスクシリーズの一つです。
ノール社はハーマンミラーと並びアメリカを代表するブランドで、
バルセロナチェアやチューリップチェアなど多くの名品を残している偉大なメーカーです。
私たちの業界内でも以前はよく、ハーマン派・ノール派というくらい
何かにつけて比べておりました。私はといえば後者だったのですが、今思えば
そんな単純に比べられるわけも無く、あまり意味の無い分け方だったと・・・
話しがそれてしまいましたが、このデスクのデザインはフローレンス・ノール。
名前の通りノールを築き上げた初代創設者の奥様になりますが、ミースから
建築を学んだ事で、深くバウハウスの思想を受け継ぎ次々と
ノール製品に生かしたという、いわばノール社の功労者と言えるデザイナーです。

私が製品を判断する際必ず行うのは目に見える部分より
裏や構造がどうなっているか?という事に時間を割きます。
優れた製品は材質・仕上げ・構造がしっかりしており、丁寧に作られているのが
分かります。ですので、時間の経過で付いたキズやダメージもそれほど気にならない
位のオーラを放ちます。
私のコレクションでも幾つかKnollものを所持していますが
何年経っても色あせないので本当に不思議です。

そして最後の仕上げはこれで決まりです!
是非店頭に見に来てください。
今朝の札幌です。
昨日降り続いた雪は一応終息に向った様子。
車が埋る恐れありなので、久しぶりの交通機関で出勤でした。
まあ、見事に降りました・・・



街中が凍てつくこの季節は、地元の人間にとって試練の時期でもあります。
私も若い時は(今もまだ若いですが!)バスが遅れてはため息、雪かきに時間が
取られてはもんく。の日々を送っておりました。
ですが、現在は意外にこの不自由な季節を「まっ、仕方ないか」と良い意味で
あきらめむしろ楽しんでいたりします。
雪が無い時期はバスは定時に来るものと思っているし、宅配便は指定した
時間に届くものと思っています。が、実は確定しているものなどこの世には無いと
いう事が冬になると否応なしに認識させられます。
要は、あらゆる事に謙虚になれる絶好な時期でもあるんです。
そして、こんな寒冷地帯を一から開拓した先人達へ改めて敬意を表したくなる
時期でもあります。100年前ってもっと寒かっただろうな・・・
