SALE・SALE・SALE

001.jpg002.jpg

展示入替のため、小物・家具などお得な価格になっております。
あんなものからこんなものまで・・・

皆様お誘い合わせの上、ご来店お待ちしております!!
※1点ものが多いのでお早めに。

究極の贅沢

601.jpg   

休日に大通り公園を久しぶりに散歩しました。
本当に気持ちの良い午後でした。
576.jpg

言わずと知れたイサム・ノグチ氏の作品
「ブラックスライドマントラ」です。
平日でも天気が良い日は決まってちびっ子たちで
賑わっています。 

実はこの彫刻(滑り台)の設置場所について当時
ノグチ氏と札幌市との間で長い時間協議されたというエピソード
があるんです。

訪れた事のある方はお分かりだと思いますが、この
大通り公園は東西に伸びる札幌中心部の大きな
公園で、南北に交差する道路で分断されています。

作品を作る前にノグチ氏がこの公園を訪れた時、
「良い公園だが信号で遮断されるのがもったいない」
と話していたそうです。
その事実を知ったからなのか、
何故か氏はどうしてもこの場所(8丁目と9丁目の間)に
設置したいといって信念を曲げなかったそうです。
そしてなんと最終的には札幌市が折れて
道路を塞いでしまったのです!

604.jpg

 ↑こんな感じです。

そんな話しを思い出しながら私はしばし子供たちの
無邪気に遊ぶ風景を眺めていました。

589.jpg

 それだけのこだわりをもって仕事をするのはかなりのパワーが
いると思います。

どういう気持ちでノグチ氏がこの作品をこの場所に設置したかは
分かりませんが、自分の考えや思いは、信念或いは情熱をもって
伝えれば「山おも動かす」結果になるのだと、
改めてこの作品に教えられました。

そんな、貴重な作品を見るだけではなく触れて遊べるなんて
本当に贅沢な事だと思いますし、もっとこのような公共物が
増えると良いでね・・

591.jpg

n-crafts展 鈴木 稔(益子焼)

本日は、晴れ渡る空でしたね。

 

sora.jpg

「n-crafts展」
続いて紹介するのは、こちら。
益子焼 鈴木 稔 の作品

 

栃木県は益子町から産出する陶土と、伝統釉が織り成す製品は、
手に持った時に特有の手触り、独特の質感を感じさせてくれます。
rokkaku.jpg
糠青磁が優しい味わいの7角タンブラー

隣は柿糖釉を使った10角タンブラー
タンブラーとしては、この形は大変珍しい ですね。
syuu.jpg
糠青磁(グリーン)と糠白釉(ホワイト)のやさしいコントラストが面白い豆皿

 

鉱山資源が豊かな益子の釉薬は高温で
化学変化をする鉄、銅、マンガン、クロームなど
の金属類が含まれており、焼き上がりにより
様々な表情が出てきます。
mesiwan.jpg
素朴でどこか懐かしい飯碗
kohi.JPG
ぽってりとしたシンプルなボウル
思わず手に持ってみたくなる曲線がなんともいえません。

伝統的な形にこだわることなく、益子焼ならではの風合いと
現代のライフスタイルを意識したデザインとの融合を目指す
鈴木氏の作品は、幅広いバリエーションで見るものを愉しませてくれます。

 

札幌店では、7/21までの展示となりますので、
是非この機会にご覧下さい。

n-crafts展 ハラダ マホ(練り上げ)&釜定 宮 伸穂(南部鉄器)

いよいよ始まりましたn-crafts展。
おかげさまで大盛況です。

 

 

maho.jpgmaho1.jpg
おそらく北海道初上陸  ハラダ マホ さんの作品です。
ハラダさんならではの優しい配色は食卓を和ませます。
練り上げという技法は金太郎飴のように、外側と内側が
同じ柄になるのが特徴です。

 

続いては「釜定 」 宮 伸穂さんの作品
非常に重厚感がありながら、凛とした佇まいの南部鉄器です。
雪の結晶をモチーフにした鍋敷きは、雪の多い北海道のイメージにも重なりますね。
nabesiki.jpgnanbu.jpg
こちらは灰皿です。
焦げて色が変わらないのもポイントです。

他の商品は、また後日紹介していきますので、お楽しみに。

n-crafts展 始まりました!

6/26(木)準備・・・

593.jpg

ダンボールと格闘です。

594.jpg

「・・・」 

5962.jpg

スタッフの皆様、お疲れさまでした!
昨日はしかも暑い日で、タオルを首に巻きたい感じでした・・

6/27(金)初日

5974.jpg598.jpg599.jpg600.jpg

準備中、フライングして来店されたお客様もいらっしゃり
申し訳ない気持ちと嬉しい気持ちと複雑でした。

もう綺麗な店内になっておりますので
また是非リベンジしてください!
6/27(金)~7/21(月)となっております。

出世の石段

METROCS東京近くの名所といえば、
東京タワーと愛宕神社だと思っております。 

5961.jpg

 この愛宕神社は1603年(慶長8年)江戸の防火の神様として祀られた歴史ある神社で、
特徴はなんといっても正面にあるこの尋常ではない急な石段です。
実はこの石段を登ると出世するという言い伝えがあるんです。
(詳しくはHPでどうぞ)私は2度目の挑戦になりますが、
この日、AM8:00(ちょっと眠い・・)既に多くのビジネスマンと見られる方々が
一生懸命上っていました・・

私も東京に来るといつも上る機会を見計らっており
(早起きが出来・天気が良く・体調も良い)この3拍子が揃うと
ここに来ようと決めています。

そして今日がそのタイミングとなった訳です。

5972.jpg

真下に来るとその迫力が伺えます・・

前回もそうですが、半分ぐらいまでは結構大丈夫なのですが、
3/2くらいまでいくと太ももがびりびりし、最後の10段くらいは
心臓がばくばくで正直何も考えられない状態です・・・

出世するのはそれ程甘くないのです。

志高き勇気ある方は是非、挑戦してみてください!
私も3度目トライを企みます(笑)

613.jpg

上からの景色です。相当怖いですが、上りきった時の達成感は
また格別です!(暑い日は避けたほうが良いかも)

612.jpg

616.jpg

こんな池も。

617.jpg

隣には森ビルのマンションがそびえている不思議な風景です。

梅雨の東京へ

先日、早朝眠い目をこすり行ってきました。611.jpg

目的はこちら。

584.jpg

東京ビックサイトです。

586.jpg
毎年行われているインテリアライフスタイル展。実は今までそれほど
真剣に見に行ったことがなかったのですが、多くの取引メーカーが
一箇所に集中していることを考えると逆に効率よいのではないか?
といまさらながら気づき・・・    でも広すぎるんです・・・

588.jpg

しかも回っているうちに当然カタログや資料は増える一方で・・・
でも、その疲労感とは裏腹に新製品候補とアイデアがいっぱい浮かびました。 皆様乞うご期待!

 5872.jpg

また来年・・・

583.jpg
おまけ①
ゆりかもめからの風景は近未来のSF映画を見ているようで大好きなのですが、今回私の心にヒットしたのはこちら。なんだかスターウォーズに出てくるロボットのようですよね?

582.jpg
おまけ②
新橋駅前にあるモダン建築の一つ、ニュー新橋ビルです。
開発が進んでも無くなってほしくないな・・

国立新美術館「スーベニアフロムトーキョー」

六本木にある国立新美術館へ出張の際に立ち寄りました。
設計は、皆様ご存知の黒川 紀章 氏によるものです。
緑と違和感なく存在する外観は圧巻でした。

 

kokuritu.jpg

観覧目的ではなく、中にあるミュージアムショップ
「スーベニアフロム東京」がお目当てです。
只のミュージアムショップと思う無かれ、クリエイティブ
ディレクターの佐藤 可士和氏がロゴデザインを手掛け、
ブックディレクターにBACH(バッハ)の幅 允孝氏といった、
カテゴリーごとにディレクション担当を決めているため、
商品構成が非常にユニークです。

漫画やプラモデルからアクセサリー等の他、若手の
デザイナーの製品もあったりと、ジャンル問わない
セレクトで、東京カルチャーの縮図のような
店内は見ごたえ十分でした。

下は思わず、衝動買いをした「パイプロイドシリーズ」。
なんと、2007年にグットデザイン賞をとってます。
数本のストローのようなパーツを切ってつなげていくだけで、
写真のようなキャラクターが組みあがります。

himo.jpgpa.jpg

 

 仕事柄、展覧会などに行く機会が多いのですが、
札幌の美術館でも、魅力的な展示企画だけでなく、
こういったミュージアムショップから情報を発信
できるようになると、札幌のアートシーンも活気が
出てくるのではと感じました。 皆様、今後に期待しましょう。

 

最後に入荷したばかりのゴミ箱「トラッシュ」を紹介します。

da.jpg

今ならサイズ違いで、各色揃っているので、
気になる方はお早めにどうぞ!

 

 

切子新作

気温のアップダウンが激しい札幌ですが、本日は23℃まで上がるそうです。
そんな初夏にふさわしい新作が続々入荷中です。

571.jpg

572.jpg

今日も一日爽やかに参りましょう!
皆様、是非遊びにきてください。

チャールズ・イームズ写真展

前回の紹介したバウハウス展に引き続き、イームズ展も観覧してきました。
axis.jpg
場所は六本木にあるAXISギャラリーです。

 

tange.jpg

 

吹き抜けにあった、この階段!! 雰囲気ありますね。
「How High The Moon」をデザインした巨匠、倉俣史朗氏。
建物自体に今の新しさは感じませんが、さすがデザインギャラリーの先駆けと
言われたAXISビルです。細部に渡ってこだわりを感じさせます。

 

チャールズ・イームズ生誕100周年記念とイベントなのですが、
チャールズの写真と言葉が各100点のパネルによって紹介しており、
対になった写真をみると氏の言葉が心に染み入るようでした。

 

中には「私ができることを彼女(レイ)はもっと上手にやってのける。」
といったチャールズとレイと二人のエピソードも感じられる一言もありました。
二人の関係性が良くわかります。

 

チャールズが撮影したフィルムの上映もありました。
テーマは、名機SX-70(ポラロイドカメラ)を手に取り撮影している
様々な国の人々です。カメラを手に取る人々の表情が生き生きとしていて、
言葉の壁を越えたところにある万国共通の楽しさが伝わってくる内容でした。

 

sx70.jpg

 

左は来店者特典のイームズ100言です。
なんと日本語・英語・中国語の3カ国語に対応してます。

右がSX-70です。1972年に販売していたモデルで、現在でも根強い人気を誇ります。
折りたたむと下のようにスリムになります。
当時としては画期的なデザインと機能性をもっています。

 

pyoko.jpg
最後にチャールズの言葉で,これだと感じたものを紹介します。

 

「できる限り質の高いものを、多くの人が安価に手にいれられるようにしたかった。」
by CHARLES EAMES
この言葉はメトロクスの考えに非常に合致しています。
今日まで残っている名作と呼ばれるデザインには、
デザイナーは違えど同様の理念を感じます。