新年明けましておめでとうございます

皆さま、とうとう10年が始まりましたが如何お過ごしでしょうか?

私はというと、まさかの体調不良・・・・
珍しく質素な年越し&新年を迎えました。

毎年恒例の奮発おせちや、お正月の為に購入した限定品の大吟醸などなど
全て家族の胃袋へと消えて行きました(大泣)

1年間頑張ったご褒美はというと、母親お手製のお雑煮少しと
皆と新年の挨拶を交わしたおとそ一口だけ。

それ以外はおかゆ&梅干し、りんごと薬の日々。

あとはひたすら寝正月。
こんなに寝たら廃人になる~ というほど寝ました。

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でも、お酒の入らないクリアな頭で見るお正月番組はなるほど、なかなか楽しめました。

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特に紅白歌合戦は最後まで見ました!
こんなにまじまじと紅白を見たのは高校生以来かな?

なんか、生放送て新鮮でいいですね。
でも、紅組の負けは納得いきませんでしたが・・・

皆さま、今年もどうぞよろしくお願い致します!

特集 HAKUSAN Vol.1

2010年 初ブログ

今年もよろしくお願い申し上げます。
年末、年始とあっという間に過ぎてしまいましたが
そろそろお正月気分を切り替えて、エンジンかけたいと思います。

今回からスタートするスタッフのシリーズブログ。
毎月のテーマについて様々な角度から特集していきます。
どうぞお楽しみに!!

さて、
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ご存知の方も多いのではないでしょうか?

握りやすいくびれと、たれにくい注ぎ口が特徴の
白山陶器の顔とも言えるロングセラーG型醤油注し。

1960年にグッドデザイン賞を受賞
1977年にはグッドデザインロングライフ賞を受賞しています。
この無駄のないシンプルなデザインは
白山陶器の原点といっても過言ではありません。
長年に渡って次々と新しい商品を発信し続ける白山陶器は魅力がいっぱいです。

今回はそんな白山の人気の秘密を探るべく・・・Vol.1

白山陶器の歴史
白山陶器は長崎県の波佐見という町を拠点とし
1951年に白山製陶所として始まりました。
1958年には白山陶器として設立され、現在に至ります。

白山ではこの地で有名な波佐見焼を取り入れ
現代に合わせたデザインを製品化し続けてきました。
日本を代表するデザイナー森正洋氏が入社したのは1956年。
彼は2005年の亡くなるまで白山陶器の顔として多くの作品を残しました。

◇波佐見焼
400年以上の歴史を持つ波佐見焼。
江戸時代の器はほとんどがこの波佐見焼であったともいわれています。
焼物としては有田の影に隠れていますが染付磁器の生産は日本一なのです。

白山陶器のデザイン
時代に左右されることのない飽きのこないデザインと
現代の生活に合う斬新なスタイルで数々の賞を受賞している白山陶器。
そんな白山陶器のものづくりの基本は
なにより使いやすく生活の中に馴染むことです。
そのスタイルには「使い手がいかに心地よく生活できるか」を
考え抜かれた優しさを感じます。
ファンを虜にする理由はまさに一番シンプルなことなのかもしれません。

まだまだ魅力がいっぱいの白山。
次のシリーズをお楽しみに!

アイデアのピント合わせ

実は、高いところが大好きです。

日々、色々な考え事をしている中、たまに高い場所へ行ったりします。
環境が変わるとそれまでもやもやとして中々答えが出なかったのに
”スパーン”と天から降りてくる場合があるんです。

よく、抱えている悩みは引いた視線で見ると良い、みたいな話を聞きますが
実際に自分ごと地上から離れて見ると、なるほど納得です。

いつも同じ環境ではアイデアも同じものしか出てこない。
思い切って外にでるとアイデアのピントも不思議と合ってくるのが分ります。

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ここはたぶん、札幌で一番高い場所。
皆さんも一度お試しあれ!

そして今年はもっと高い所に行こうと思います。(て、何処?)

Snow Island!

冬真っ只中!
寒いのは苦手ですが雪遊びは大好きな私です。

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という事でモエレ山へ!

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本日のお伴は、スキー授業を目前に控えた小学4年生の姪子と。

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私はというとレンタルスキーもあったのですが、ソリをチョイス。

この斜面、意外に傾斜がきつくかなりスピードでます。
一人キャーキャー言いながら滑り、見事に雪だるまになりました(笑)

冬はまだまだ長いのでまた遊びに行こうと思います!

特集 HAKUSAN Vol.2

今朝は雪たくさん積もりましたね!
今週は東京にいたため、たった1時間半で一面銀世界へワープ!
真冬には当たり前の景色だけれど、雪がないところから帰って来るとホントに真っ白!
飛行機の上から夕日が当たった銀世界を見ていると
だんだん心が澄んでいくような。。。
早送りだった時間がゆっくりと正常に戻っていくような。。。

北海道には浄化作用、本当にあるかもしれないですね

さて、前回に引き続きまして HAKUSAN特集
今回はタカハラがお届けをいたします

今回は、メトロクス札幌で
どんなHAKUSAN商品に出会えるのか。。。

人気TOP5でご紹介させて頂きます!

では、さっそく第5位から!!

<TOP5> ”ねじり梅シリーズ”
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古くからある「ねじり梅」という紋様をアレンジしている
おなじみ森正洋さんのデザインです
まるみのあるフォルムに渋い藍色のバランスが良い
あきのこないデザインです

1枚目/ 丸とっくり¥2,520   丸盃¥1.050
2枚目/ 丸しょうゆさし¥3,045 3寸皿¥1,050 5寸皿
付出し皿¥2,520 角チョク¥1,050 (全て税込)

<TOP4> ”G型醤油注し”
前回ヒライのブログでも紹介されたロングセラー商品です
色は2色 白と天目
各色 S/¥1,155 L/¥1,260 (全て税込)

<TOP3> ”とり型はしおき”
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小さいけれど存在感があります
オーナメントとして飾ってもかわいいですね
また、白いトリは何だか縁起が良さそうで、おめでたいので
お祝いなどプレゼントにも大人気の商品です

単品/¥420 5客セット/¥2,100 (全て税込)

<TOP2> ”かのんシリーズ”
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大小、サイズ違いの夫婦茶わんとしてセットで結婚祝いにも人気です
何より使う人のことを考えた持ち易いフォルムと生活になじみやすいデザインで
TOP2にランクインしました

お茶わん(大)/¥1,050 お茶わん(小)/¥840
コップ/¥840 はしおき/¥420 (全て税込)

そして第一位は・・・

<TOP1> ”平型めし茶碗”
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浅型でご飯をふっくらよそうことができます
毎日使うお茶わんですから、ちょっと良いものを使いたいですね
何種類もある柄から自分好みのものを選べる楽しさも魅力です
スタッフもみんなこのお茶わんでご飯を食べて日々頑張っております!

¥2,625 (税込)

以上、メトロクスで出会えるHAKUSAN商品人気TOP5でした!
気になるものがありましたらどんどんお問合せくださいね

お待ちしております!!

ひねりがあるもの

めずらしく、私、タカハラが連続でブログup!

私の物欲の中で、一度欲しい!と思ったら夢にまで出てきそうなくらい
我慢できないものの一番はアクセサリーなんじゃないかと思います
ハードカバーの本っていうのも良い勝負ですが。。。

もちろん、そこまで思えるほどのものには、なかなか出会えないので
我慢できなくて散財しまくっている訳ではないですよ笑
出会った良い縁は大切に(言い訳)している訳です

そんな出会いが、メトロクスであればいいなと
ちょっと遊び心のある、ユニークなアクセサリーを展開しています

今日はちょっとご紹介

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これは、”ギャラリードゥポワゾン”さんで見つけたシルバーアクセサリー
とっても線が細くて華奢です

シンプルで日常使いに最適で、でもちょっとひねりがある
といったところが気に入っています
シンプルなものこそ、カタチ違い、色違いで何種類か欲しくなってしまいます

お揃いのデザインでブレスレットもあるんです
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カタチは、これはツイストといって少し波があるデザイン

その他にはリーフ、ティアー、ロック、という名前のものがあります
そして、ゴールド好きには朗報 (私もゴールド派です)
それぞれゴールドもあります
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ツイストオーバルフープピアス シルバーS¥7,875 (tax inc.)
ツイストオーバルフープブレスレット シルバー¥8,925  (tax inc.)

ディテールもすごく綺麗なので気になった方は
是非一度見にきてくださいね

ちなみにブレスレットの写真で付けている指輪は
こちらもメトロクスのアクセサリーの中で好評のNamiリング!
Namiリングについては、また改めてご紹介しますのでお楽しみに!

24時間仕事バカ

某雑誌のタイトルを頂きました。
労働基準監督署に叱られそうな言葉ですが、私は嫌いではありません。

そしてこの言葉がぴったりな父を亡くし、明日25日で3回忌を迎えます。
あの日以来、私のプライベートな時間は凍りついたように静止していました。
あまりにも急な出来事に気持ちと体が噛み合わなかった感じです。

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私も少なからず影響を受けてしまった父は、長年店舗設計をやっておりました。

そして死ぬ前日まで仕事をしていた最後の現場は六花亭円山店
の喫茶ルームでした。

父は六花亭さんの店舗設計を数多くやらせて頂いており、
お付き合いはなんと25年に及びました。

この写真はそんな父を偲んで異例にも円山店に他界後
静かに飾って頂いた時のものです。

死に様は生き様と言いますが、体調を崩しながらも図面だけは期日に
上げて逝った父に初めて深い尊敬の念を抱き、関係者各位にご迷惑を
掛けずに最後まで自分の使命を全うした事を誇りに思います。

よく、生涯現役でがんばる!と酔っ払いながら話していましたが
パパ、本当に貫いたよ・・・

子供の頃は殆ど家に居ることがなく、国内外飛び回っていた父。
あまり言葉で教えられた記憶はないですが、仕事に対する姿勢は
否応なく植えつけられた気がします。

そして私も父のDNAを引き継ぎ、死ぬまで与えられた仕事を全うできれば
感無量なんじゃないかと・・・

それまでぼんやりと考えていた死をリアルに感じ、やりたい事を躊躇せずに
やり抜く覚悟ができました。

六花亭円山店。
そして、近くにあるMETROCS札幌もよろしくお願い致します!

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森さんの「も」?

皆さまこんにちは、昨日は連日の極寒な日々とは打って変わり穏やかで暖かな日でしたが
本日は夜に向かってまたまたマイナス気温だそうです。
道路が・・・ 皆さま滑りますのでくれぐれもご注意ください。

さて、白山陶器の魅力と題してスタッフがリレー形式で連載をスタートさせたんですが
のんきに構えていると早くも私の番に・・・

話したいことは山ほどありますが、その内容を編集するのに時間がかかるのです(半分言い訳)
が、なぜこの連載を始めたかをまずここでご説明させて頂きます。

実は、去年立ちあげたHPを密かに少しずつマイナーチェンジを図っており
その間どうしても商品紹介が出来ない・・・というジレンマをブログで補おう!という
優秀な私の部下、TとHの提案だったのです。

これから実際に店頭でお客様に接客するようにここでいろいろとご紹介出来れば幸いです。

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さてさて話しはもどし、白山製品について語らせて頂きます。

私が好きな白山製品を一つ上げるとすならば
平型めし碗!と即答します。

何といっても特長は柄、色とも種類が豊富で(現在は全て製作していませんがなんと100種以上)
形が平たいので飯碗以外にも煮物や漬物などの器にも最適です。
が、一番私の心を掴んだのはこの裏に書かれている「も」という字にやられました。

森 正洋さんは数多くの器(ここで言う器とは、日常使いの器)を世に残しましたが、
中でも飯碗にはかなり思い入れがあったようです。
その証拠にあらゆる寸法の飯碗が残されています。
そして、その中でもこの平めし碗は自身でも基本的な寸法を無視した”はみだし”碗と
説明しているくらいです。

思い入れの証拠なのか?「も」と入る製品はこの飯碗だけです。

以前(METROCS本部所属の頃)HPに掲載するデザイナー紹介を作成していた時
森正洋さんの事務所へ掲載の承諾と写真提供をお願いするため
お電話した事がありました(まだご健在の頃です)
大抵は、事務所スタッフの方とのやり取りになるのですが、その時電話口に出たのは
何とまぎれもなくご本人だったのです。予想していなかっただけにびっくりしましたが
非常に気さくで快く承諾くださった事を覚えています。

そしてその数年後、お亡くなりになってしまいました。

その後何度かのやり取りも非常にスマートだったので、是非今度はご本人に
会いに行こう!と心に決めていただけに、訃報を聞いた時は残念でなりませんでした。

私のプロダクト製品に対しての考えというか哲学の基礎には森さんの製品からも影響を
受けています。

私のデザインポリシー

日常の生活で使う器を考え、形を創り
工場で生産することにより、
多くの人々とともに共有し
生活することに、デザインの喜びを感じる。

森 正洋

1997年 森正洋陶器デザイン展 図録より引用