タイドマーケットに出店します。 私も店頭におりますので東京にお越しの際は是非ミッドタウンまで! 今年はどんな感じで盛り上がるのか今から楽しみです。]]>
みちのく一人旅③
光原社 岩手山 団子 兜岩 桜山神社 石割桜 ※これは本当にびっくりでした! まだまだあり、ゆっくり思い返しながらUPしたいのですが・・・ 明日からはこちらのイベントで東京へ みちのくに浸っている場合ではなくなってきました(汗) でも、番外編書くので待っていてください!]]>
みちのく一人旅②
これはその雨ニモマケズの詩碑です。 賢治はこの広大な津軽平野で畑を耕しながら村の青年たちに芸術、文化といった農業以外の 事を教え文化向上に務めたそうです。 それで頑張りすぎたのか病に倒れたそうです・・・ この桜地人館は、まさに雨ニモマケズの詩碑のすぐそばにあり 宮沢賢治・高村光太郎等と親交のあった佐藤隆房さんが建てたそうです。 名前に桜がつくのは、春は桜がきれいに咲くからだそうです。 もちろん見学に! こじんまりしており展示数は少ないものの丁寧に管理されている事と、受付の方も親切で良い印象でした。 しかも、次に行こうとしている賢治記念館の道のりを聞くと、上記の地図を頂きました。 皆さん分かりますか?これ、手書きなんですよ・・・ 私も手渡された瞬間聞いてしまいました「これ頂いても良いのですか?」 すると快く手渡してくださったのと、口頭でも親切に教えて頂いたので非常に感激しました。 宮沢賢治記念館 よだかの星 津軽平野 子供の頃おもちゃはあまり与えられませんでしたが、本だけはやたら買ってくれた母。 その中でも特にお気に入りだった宮沢賢治。 大人になりその大好きな文学の発祥の地に来れるなんて本当に幸せです。]]>
みちのく一人旅①
初めての青函トンネルだったのですが、気付いた時には津軽海峡はとっくに渡っておりました・・・ 暗いですが車窓からの景色です。 青森→八戸→盛岡 なんと盛岡には朝の7:30着。さすがにどこも開いていません・・・ という事でそのまま花巻へと列車を乗り継ぎました。 花巻に着いたのは8:30、出発から約10時間も列車に乗っていた事に! 自分でも驚きでしたが、意外に退屈せず(というかほとんど寝て)過ごせましたよ。 寝ぼけながら列車を乗り継ぎ、気付けば津軽平野に立っている自分がおり、なんだかテレポーテーションでも したような妙な時間感覚を味いました。しかもたっぷり寝られたおかげで朝っぱらから元気! これはもう歩くしかありません(笑)]]>
答えは・・・3
へ を食べに行きました。 盛楼閣さん美味しかったです。 おしまい・・・ というのは冗談で、みちのく一人旅リポートはこの後に続きます!]]>