特集 HAKUSAN Vol.1

2010年 初ブログ

今年もよろしくお願い申し上げます。
年末、年始とあっという間に過ぎてしまいましたが
そろそろお正月気分を切り替えて、エンジンかけたいと思います。

今回からスタートするスタッフのシリーズブログ。
毎月のテーマについて様々な角度から特集していきます。
どうぞお楽しみに!!

さて、
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ご存知の方も多いのではないでしょうか?

握りやすいくびれと、たれにくい注ぎ口が特徴の
白山陶器の顔とも言えるロングセラーG型醤油注し。

1960年にグッドデザイン賞を受賞
1977年にはグッドデザインロングライフ賞を受賞しています。
この無駄のないシンプルなデザインは
白山陶器の原点といっても過言ではありません。
長年に渡って次々と新しい商品を発信し続ける白山陶器は魅力がいっぱいです。

今回はそんな白山の人気の秘密を探るべく・・・Vol.1

白山陶器の歴史
白山陶器は長崎県の波佐見という町を拠点とし
1951年に白山製陶所として始まりました。
1958年には白山陶器として設立され、現在に至ります。

白山ではこの地で有名な波佐見焼を取り入れ
現代に合わせたデザインを製品化し続けてきました。
日本を代表するデザイナー森正洋氏が入社したのは1956年。
彼は2005年の亡くなるまで白山陶器の顔として多くの作品を残しました。

◇波佐見焼
400年以上の歴史を持つ波佐見焼。
江戸時代の器はほとんどがこの波佐見焼であったともいわれています。
焼物としては有田の影に隠れていますが染付磁器の生産は日本一なのです。

白山陶器のデザイン
時代に左右されることのない飽きのこないデザインと
現代の生活に合う斬新なスタイルで数々の賞を受賞している白山陶器。
そんな白山陶器のものづくりの基本は
なにより使いやすく生活の中に馴染むことです。
そのスタイルには「使い手がいかに心地よく生活できるか」を
考え抜かれた優しさを感じます。
ファンを虜にする理由はまさに一番シンプルなことなのかもしれません。

まだまだ魅力がいっぱいの白山。
次のシリーズをお楽しみに!