秋の夜長は読書

食欲と並行して読書も進む秋です。
私の場合は隙あらば季節問わず本を読んでいるのですが、
最近はその隙を見つけるのも至難の技になりつつあります。

が、以前にお話しした1Q84、読みましたよ。寝る時間を削って・・・
しかも同時期にハマったマンガもあり、悩んだ末に並行していきました(笑)
が、、、 面白すぎてどうなったかというと頭の中で両者ミックスした内容になってしまい
これじゃ勝手に新たな物語を作ってしまうことになると、慌てて一つずつ片付けるようにしました・・・

欲張りは禁物ですね。

このハマった物語たち、なぜこうも私を魅了するのか考えたんです。
日々忙殺しているなか、ましてやこの世の中気を散らす欲望達なんてわんさか待ち受けているのです。
その欲望達にあっさり勝ち、私の睡眠を削るとは・・・あっぱれ!と言いたくなります。
特に小説は映像もなく文字のみ一本勝負でその世界に引き込むのですから
作者の本気度が伺えます。

話はもどして何故に魅了されるか?
私の結論は、登場人物(キャラクター)に奥行きがあるからでは?と思いました。
つまりストーリーに関連しなくても良いことでもそのキャラクターを理解させるための
説明というか詳細がきっちりしており、それが結果一人一人の個性を際立たせる事に繋がっているというか、
要は全てのキャラクターに対し作者の愛情のようなものがみられるのです。
それが結果的に物語全体の面白さに繋がっているのかなと。

私は単純に面白かったで片付けられない物事の本質みたいなものをこの本たちに教わった気がします。
それは普遍的なもので、お店を運営する上でも非常に大切な事。

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そのハマったマンガ、編集王。皆さんご存知ですか?
私は知りませんでした・・・ 遅ればせながら私も土田ワールドの入り口に立ちました!

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そして、結果・・・
これは夕方ではありません、朝なのです。
皆さまも寝不足には気をつけて読書をお楽しみください。